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National Portrait Galleryのとなりにあるのが、The National Gallery








ここにも随分と通いつめた

まず、最寄りのメトロの駅はそこだけでも楽しめる

地上に出ると、美しい広場がありいつも人で溢れている

ここの光がたくさん入るカフェが好きで一人でよくお茶をした











わたしは宗教画がけっこう好きで、

特に13〜15世紀の無名画家の教会の壁ごと移動させているような作品とか

みててぞくぞくする

なんでだろう

別にそんなに信仰深くないんだけど。

途中で子供たちの授業があると、こっそり近くで聞いてみる

みんなおそろいの色のトレーナーやカーディガンを着て

絵の前に座り込んで、あーだこーだといっちょうまえにディスカッションする

なんだか、ピーナッツみたいでかわいい。






全ての作品をみた中で、

何度も何度もみに行ったのは、レンブラントの作品だった










彼が「光と影の魔術師」となぜ言われるのか、絵をみればよく分かる

暗やみの中に浮かびあがる人物像は

光に照らされた部分に生々しいほどのリアリティを感じる

それはその人物の人生の背景すら想像させる

功名で美しい絵、というよりも

まるで1人の人間の生き様がそこにあるようだった



闇の中にある光こそが、真実を照らすものだ



と何かに書かれていた言葉を思い出す

光に照らされた魂は、最もリアルで美しい